水洗顔の教科書

水洗顔によって肌トラブルを解決し人生を変えた男のブログ

【危険】水洗顔と肌断食は違うぞ!|間違えると大変なことに…

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この記事では、混同されやすい「水洗顔」と「肌断食」の違いについて解説します。

 

 

水洗顔と肌断食の違い

 

  • 水洗顔とは?

 

水だけで洗顔すること(脱洗顔料)

 

  • 肌断食とは?

 

洗顔料や保湿剤など全てのスキンケアを行わないこと

 

あくまで洗顔料だけを使用しない水洗顔に対して、肌断食は保湿剤も含む全てのスキンケアアイテムを使用しません。

水洗顔=保湿もしない

と考えている方が多く、「肌荒れした!水洗顔ダメだ!」と思われてしまうのはとても心外です。

 

肌断食は危険

 

肌断食は、洗顔だけでなく保湿ケアも一切しません。

健康な肌であれば問題ありませんが、洗顔料や保湿剤に慣れてしまった肌(弱った肌)で肌断食をすると、驚くほど乾燥します。

乾燥することにより、皮脂が過剰に分泌されますので、ニキビ、脂漏性皮膚炎などの肌トラブルが発生します。肌断食失敗の最も多い原因がこれです。

実は僕も、肌断食を実践し肌荒れを起こした経験があります。

顎や小鼻の周りは炎症(脂漏性皮膚炎)を起こし、鼻は黒いブツブツだらけになりました。

ニキビがなくなるなどの効果があったのは最初の1週間のみで、その後は悪化の一途を辿ります。

「続けていれば肌が回復してくる」とは言われていますが、長い人だと3年も4年もかかってしまうそうです。耐えられる人は少ないでしょうね。

どれだけ効果があったとしても、長期間の肌荒れが起こる以上は現実的な方法と言えません。

肌断食はかなりリスクの大きい美容法です。

 

水洗顔後は保湿を

 

当ブログでは、水洗顔後に保湿をすることを推奨しています。

ここが、肌断食との大きな違いです。

弱り切った肌は自身の力で保湿する能力が低いので、保湿剤で補ってあげる必要があります。

あえて保湿剤を使わず、肌本来の力を取り戻させようとするのが肌断食です。理にかなっているように聞こえますが、かなり極端で強引なやり方だと僕は思います。

 

保湿剤は、出来るだけ低刺激で余計な成分の入っていないモノを使用してください。

理想はワセリンです。実は、肌断食でも『乾燥が酷過ぎる場合』に限って極少量のワセリンの使用を推奨しています。

ワセリンは肌荒れする可能性がかなり低いので、多くの人におすすめできます。

 

ワセリンHG

ワセリンHG

 

 

基本は、肌荒れしない自分の肌に合った保湿剤を使えばいいですが、肌荒れが酷い場合はワセリン一択です!

手にワセリンをとって手のひら全体に伸ばし、手で顔を覆うように塗布してください。

量が多過ぎるとかなりベタつくので、自分で適量を見つけましょう。

特に日中は、かなり少量でも良いと思います。(これだと肌断食と変わらない気も…笑)

 

水洗顔は気軽でも良いが肌断食は注意!

 

  • 水洗顔=脱洗顔量(保湿はする)
  • 肌断食=脱スキンケア(保湿もしない)

 

違いがお分かりいただけたでしょうか?

水洗顔だけなら、大きな肌トラブルに見舞われる可能性は低いと思います。

「水洗顔で肌が荒れた!」という人の多くは、水洗顔ではなく肌断食を実践しているからでしょう。

肌断食は、ほぼ間違いなく肌が荒れて辛い思いをすることになりますので、当ブログでは推奨しません。

水洗顔後も丁寧な保湿をし、肌が綺麗になっている実感を得ながら継続していきましょう。